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真言密寺の歴史
高野山真言宗 真言密寺
北海道江別市にあります真言密寺は、和歌山県の高野山真言宗を宗派とし、金剛峯寺を総本山としています。
真言宗には様々な宗派が存在し、主な宗派だけでも18種類ほどあります。高野山真言宗はそのうちの宗派の一つに含まれます。
高野山真言宗は、高野山奥之院・弘法大師御廟を信仰の源泉とし、真言密教の教えと伝統を現在に伝えています。
真言密寺の沿革
昭和56年5月 | 江別市東光町6番地3において、布教活動の開始 |
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昭和59年5月 | 開山 |
昭和60年3月 | 江別市向ヶ丘24番地10において、開寺(寺号、住職拝命 向井 宥心) |
昭和62年1月 | 七福神(寿老人)開壇 一般参拝開始 |
昭和63年1月 | 十三仏霊場 開壇 一般参拝開始 |
平成元年9月 | 本堂建立 |
平成2年10月 | 本堂落慶法要 |
平成4年3月 | 弘法大師御尊像 造彫 |
5月 | 不動明王御尊像 造彫 |
平成5年10月 | 大日如来御尊像 造彫 |
10月 | 愛染明王尊像 極彩 |
平成6年5月 | 本尊金毘羅尊 彩色 |
平成7年10月 | 寺号公称十周年記念法要 |
平成14年5月 | 薬師如来像 造彫 |
8月 | 阿弥陀如来像 造彫 |
平成24年3月 | 僧階 中僧都 拝命 |
平成27年2月 | 住職拝命 向井 宥光 |